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神戸新聞について、神戸新聞西宮北口専売所についてのサイトです。豊富な地域のニュースから、国内、国外の話題ももれなく掲載。一日の始まりは神戸新聞のチェックから!発行部数も兵庫県ナンバー1。

題字と正平調

   神戸新聞の題字の背景に描かれている模様について

背景の模様は、菊の花が流水の上に半ば浮かび出た形で「流れ菊水」といいます。この紋は南北朝時代の武将楠木正成の家紋で、楠公の節操と正義感を神戸新聞の信条「品格と中正公明」な編集方針の表徴として使っています。
 

「新」の漢字が教科書に出てくる字とは異なることについて
 
神戸新聞は明治31年の創業以来、この漢字を使っています。一見、常用漢字の「新」に似ていますが、偏が横一本多いです。これは「新」という字の一番古い字画だそうです。字体を分解すれば「辛」(音字・シン)「斤」(おの)と「木」で、「鋭利な刃物で木を切った時の切り口のみずみずしさ、新鮮さ」を意味し、「あたらしい」を表す文字になりました。
このことから題字の文字には
  「新鮮な知識や情報を広く一般のものに」という願いが込められています。

「正平調(せいへいちょう)」の由来(ゆらい)となったのは、清朝(しんちょう)の「清平調(せいへいちょう)」という詩(し)です。
咲(さ)き誇(ほこ)るボタンの麗(うるわ)しさをうたったものです。それが「正平調」となったのは、「厳選(げんせん)公平(こうへい)」を大事(だいじ)にしながら、華麗(かれい)な文章(ぶんしょう)を心(こころ)がけようという思(おも)いからです。

週刊まなびーは小中学生を対象にした子供新聞です。毎週日曜日にお届けします。

5月10日号を紹介

〈1面〉子供新聞サミット
〈2面〉作って遊んでサイエンス
〈3面〉手塚塾ー二階堂 黎人さん
〈4、5面〉オリンピックを知ろう!
〈6面〉宇宙から未来を語ろう
〈7面〉やってみようワークシート
〈8面〉今週の英語ニュース
 

新聞配達の日

7月14日は新聞配達の日


7月14日は日本で初の気象衛星「ひまわり」が打ち上げられた日です。私たちが生活していく上で欠かせない天気予報ですが、それを支えている気象衛星を新聞配達員と重ね合わせて、「新聞配達の日」とし、 PRポスターは黄色とひまわりを基調としています。
新聞の戸別配達制度を支える新聞配達所の所長や従業員にスポットライトを当てたいという思いから、 2013 年に日本新聞販売協会が制定しました。
 
 
 
 
 

 作家の 井上ひさしさん(2010年死去)が、こう述べています。
「外国人はみんな、”日本の朝“をうらやましがっています。
居な がらに して新聞が読める日本の朝」 日本の朝 とは、新聞の戸別 配達の朝ということです。「毎朝、毎夕、一軒一軒のご家庭、事業所へ新聞を届け、それからずっと続き、一世紀以上続 いています。「家庭のそこに、いつも新聞がある」という状態が百数十年も続くと、当然のことながら、大人につられて子供たちも新聞に親しむ、文字を識る、識字率が高くなります。日本人で文字の読めない人はゼロのレベルにある。そのかげで新聞の果たしてきた役割は実に大きなものがあります。
 
「ユネスコ文化統計年鑑」や「世界の統計」等に各国の新聞普及度、識字率が記録されていますが、明らかなことは、新聞の普及度が高いほど、並行して識字率が高くなる、という法則性がみられることです。日本のばあい、人口一千人当り、580部。識字率は100%とされています。
 識字率には、さまざまな考え方があり、基準も「自分の名前が書けること」から、「就学していること」など国によってさまざま、一概に比較しかねるようです。
 しかし、日本人が文字を識っているというばあい、それは、教育漢字1,006字、人名漢字862字、常用漢字8,000字ほどの漢字に加えて平がな、片カナ、ローマ字もあって、多種多様の文字を読み、書き、使いこなしているということです。単純に比較すると、26字×2のローマ字を用いる欧米人の150倍余の数にたっします。
 
そのうえ、こんな話があります。日本語を習っている欧米人が思うのは、
 
たとえば、「5月5日はこどもの日、祝日で日曜日」と、同じ「日」の字を日本人は、(小学生でも)いとも普通にカ、ヒ、ジツ、ニチ、ビ、と何とおりにも読みわける。「これが驚きだ」と言うのです。「日」の字だけではなく、何千という漢字のかなりの部分がそうやって、幾とおりにも読みわけられます。

識字率の高さはそのまま知的水準の基盤となって、これを高めます。日本という領土のせまい、資源の乏しい国を、世界指折りの経済大国、政治、文化の先進国に育てあげてきた土台には、この知的水準の高さがあってのことです。
 「日本新聞販売協会作成」より引用

 
*今、活字ばなれ、新聞ばなれが深刻化する中「日本の朝」を次世代へとつないでいきたいものです。


 
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